松下農園データレスキューチームはハードディスクのデータ復旧やパソコン修理等、あなたのパソコントラブルの解決チームです。


1:定額プラン


このコースをご希望の方は専用フォームからのお申し込みが必要です!

軽度障害限定の定額\49800(税別)プランです!
こちらは月間30名様限定ですので診断にお早めにお出し下さませ!


当社診断にて「軽度障害」と判定された場合のみ適用されます。
※2014/8月実績33台の申し込み中 24台が適用されました。
中には他社さんで65万と見積もりが出たケースも
まず、一度、当社に診断にお出し下さいませ。
診断後、結果をお知らせいたします。
※他キャンペーンとの併用は出来ません。


【適用の可能性が高い症状例】

【パソコンの適応症状例】

●メーカーロゴから再起動を繰り返す
●Windowsロゴで再起動を繰り返す
●電源が入らない
●ブルー画面エラー
●起動オプション画面から再起動を繰り返す(XP)
●セーフモード画面でフリーズ(XP)
●詳細ブートオプション画面から起動修復不能(Vist/7/8)
●「次のファイルが存在しないか・・・」のメッセージが出て起動不能
●マイコンピュータなどからファイルにアクセス出来ない
等々・・・

【外付けHDDの適応症状例】

●このドライブはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?(XP)
●ドライブ○:を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?(v/7/8)
●フォルダーを開こうとするとアクセス出来ませんと出る
●I/Oデバイスエラー
●USBの接続、取り外し音を繰り返す
等々・・・

※これら症状でも物理障害を起因とする場合や重度論理障害など適用出来ない場合もございます。まずは、初期診断にお出し下さいませ。


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AM9:00~PM10:00 データ復旧に関する
ご相談はお電話でこちらより

    

2:データ復旧について




データ復旧は、破損したハードディスクや不具合を起こしたハードディスクからデータを復旧しバックアップするサービスです。
※ハードディスク自体を修理するサービスではございません。

ハードディスクの故障症状は一見同じでも破損箇所、破損原因は様々です。
全てのデータを取り出せる取り出せないは実機診断をしてみないと何とも言えないのが事実です。

また、残念ながら全ての不具合、全ての破損状態よりデータを100%とり出せるとは限りません。
データが物理的に破損していたり、磁気消失しているもの等はデータ自体が無い為、ファイルとして出てきても、正確に開けない場合もございます。
お客様の不具合が比較的軽度で有り、データが大きな深刻なダメージを受けていないことをお祈りしております。




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3:故障時にやってはいけないこと

:



ハードディスクの故障時には以下のことをやってしまうとデータの復旧が出来なくなる可能性があります。


■故障原因を特定しないままネットの情報や方法で試してみる

ハードディスクの故障症状は同じでも原因が異なる場合があります。
例えば異音がする場合でも・・・

 ・記録面の破損
 ・データリードヘッドの不具合
 ・ファームウェア的な不具合
 ・モーターの不具合
  等々・・・

 これらの対処アプローチはそれぞれ異なります。
 症状が同じだからと行って処置を間違えると
 データは壊滅的な状況になることも・・・
 試して見たい方はデータが無くなっても構わな
 い方のみお試しされてください。


■叩いたり、衝撃を与える

もうこれは、単純な構成の電気機器にしか通用しない方法です。
 
ハードディスクやパソコンの様な精密電子機器には逆療法となってしまいます。
特に、ハードディスクは衝撃は厳禁です。
絶対に衝撃を与える行為はやらないで下さい。
 

■メーカー修理に出す

ハードディスクを新品交換され買った時と同じ状態になり返ってくるだけです。
若しくは、初期化されOSを再インストールされ動く状態で返ってきます。
よって、データは諦めて下さい。
メーカー修理に出す前にデータ復旧会社にご依頼することをお薦めいたします。


■自分で直そうと分解

素人が分解してしまうと、メーカー保証は効かなくなる上にさらに重度の状態にしてしまう可能性も!
それどころかハードディスクを完全に壊してしまう可能性もある最悪パターンです。
分解しても何一つ修理出来る箇所はありません。 
また、開封してしまい記録面に指紋をベタベタつけてしまうと復旧会社さんに依頼した場合にクリーニング作業等で余計にコストがかかります。
分解だけは絶対にしないことをオススメします。



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4:起動しないパソコンの復旧

:



パソコンが起動しない原因は様々有ります。

■パソコンが起動しない原因
 
 ●ハードディスクが故障した
    (症状例)
  ブルー画面エラー
  エラーメッセージ
  再起動を繰り返します

 ●起動ファイルが破損した
  エラーメッセージ
  再起動を繰り返します
 
 ●ウィルス等によりシステムファイルが破損した
  エラーメッセージ
  再起動を繰り返します

 ●マザーボード等の機械的不具合
  ブルー画面エラー
  エラーメッセージ

 ●操作中の電源消失
  停電などで電源が落ちた
  誤って電源を落とした
  フリーズし強制電源OFF
    などで起動しなくなった

こうなったパソコンはヘタにさわらない方が得策です。
データの保全と復旧を優先させましょう。
あれやこれやと扱って誤って初期化などさせたら一巻の終わりです。

 
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5:外付けHDDの対処方法

:



外付けハードディスクの故障時には以下のことをやってしまうとデータの復旧が出来なくなる可能性があります。


■自力復旧可能か?

以下の場合は自力復旧不能と思って間違い有りません

・異音がする
・認識されない
・フォルダーの中身が空っぽ
・CRCエラーが出る

■クラッシュ寸前、早めに復旧会社さんへ依頼下方が良い例
(かなり時間の問題です)

・カリカリ、シャリシャリ音がし
 データの読み込みが遅い
・外付けHDDのケースがかなり熱い
・頻繁にUSBが途切れたり接続されたりする
・ディスクエラーが頻繁に出る。
・書き込み遅延エラーが頻繁におこる

完全クラッシュすると重度物理障害扱いで料金も高額傾向にあります。まだ、何とか動いているうちに復旧会社さんで見てもらいましょう。

 ※ここでしたらいけないこと
 ・チェックディスクをかける
 ・何度も電源を入れ直す
 ・スキャンディスクをかける
 ・デフラグをする



■絶対してはいけないこと

分解だけは止めてください。
メーカー保証は効かなくなる上にさらに重度の状態にしてしまう可能性も!
それどころかハードディスクを完全に壊してしまう可能性もある最悪パターンです。
分解しても何一つ修理出来る箇所はありません。 
また、開封してしまい記録面に指紋をベタベタつけてしまうと復旧会社さんに依頼した場合にクリーニング作業等で余計にコストがかかります。
分解だけは絶対にしないことをオススメします。



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6:データを消失しないために

:



結局、データを守るには何が大切か!?

それは、たった、ひとつしかありません。
『日々のこまめなバックアップ』それが最大のデータ防衛策です。

よく、Cドライブは使用頻度が高いので、大事なデータはDドライブにとか言われますが、元は1つのハードディスクを見かけ上2つに分けているだけなので破壊的に壊れてしまうと両方ともデータが消滅することになります。

それでは何もなりません。
外付けHDDは1万円以内で買える物が大半です。
保険だと思えば安い物。
1台購入して、バックアップ用のディスクとして定期的にデータをバックアップしましょう。
これならオリジナルが壊れてもデータの大半は残っていることになります。

1台での運用はかなりデータ消失の危機と隣り合わせです。
必ず2台以上でのバックアップ体制を取りましょう。




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7:ハードディスクの買い方

:



ハードディスクを買うときに心がけたいことは1~2千円をケチって安いものに飛びつかないことです。

ハードディスクも新製品が出る度に進化しています。
できる限り新しい物を購入しましょう。

バルクと正規品は何が違う?
要は、合格品と規格外品の違いのようなものです。
しかし、メーカーの合格基準を満たしてないと言うだけで使い物にならない商品ではありません。
実際の使用には差し支えないものですが、2千円以内の差なら正規品を購入することをお勧めします。

また、最近は(B)とスタンプさせた物もも出回っています。
これはリファービッシュ品に多く、メーカーの初期保証などで交換された物や箱の破損などで返品された物などをメーカーで再生させた商品だと思われます。
こちらも2千円前後安かったりしますが出来るなら止めておいた方が良いでしょう。

ちなみに、メーカー製の高いパソコンも安いパソコンも付いてるハードディスクは容量が違うだけでほぼ同等品がついています。
ですから、高いから壊れない、安いからすぐ壊れるという理屈はハードディスクという部品にのみ関して言えば当てはまりません。

現在は、1万円を切って2TB等が売られていますが、よく考えて下さい。
そんな容量を果たして使うか・・・
もし、壊れた時は、容量が大きいほどデータの消失量も大きくなり、データ復旧料金も莫大な金額になります。 現在でしたら2TBを1台購入するよりは1TB×2台での運用が無難です。
2台同時に故障することはまずありません。1台故障しても、もう一台分のデータは残ります。
それが、1台で2TBだと全滅してしまいます。 必ず複数台のデータ保管を心がけましょう。



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8:故障時にやってはいけないこと

:



ハードディスクの故障時には以下のことをやってしまうとデータの復旧が出来なくなる可能性があります。


■故障原因を特定しないままネットの情報や方法で試してみる

ハードディスクの故障症状は同じでも原因が異なる場合があります。
例えば異音がする場合でも・・・

 ・記録面の破損
 ・データリードヘッドの不具合
 ・ファームウェア的な不具合
 ・モーターの不具合
  等々・・・

 これらの対処アプローチはそれぞれ異なります。
 症状が同じだからと行って処置を間違えると
 データは壊滅的な状況になることも・・・
 試して見たい方はデータが無くなっても構わな
 い方のみお試しされてください。


■叩いたり、衝撃を与える

もうこれは、単純な構成の電気機器にしか通用しない方法です。
 
ハードディスクやパソコンの様な精密電子機器には逆療法となってしまいます。
特に、ハードディスクは衝撃は厳禁です。
絶対に衝撃を与える行為はやらないで下さい。
 

■メーカー修理に出す

ハードディスクを新品交換され買った時と同じ状態になり返ってくるだけです。
若しくは、初期化されOSを再インストールされ動く状態で返ってきます。
よって、データは諦めて下さい。
メーカー修理に出す前にデータ復旧会社にご依頼することをお薦めいたします。


■自分で直そうと分解

素人が分解してしまうと、メーカー保証は効かなくなる上にさらに重度の状態にしてしまう可能性も!
それどころかハードディスクを完全に壊してしまう可能性もある最悪パターンです。
分解しても何一つ修理出来る箇所はありません。 
また、開封してしまい記録面に指紋をベタベタつけてしまうと復旧会社さんに依頼した場合にクリーニング作業等で余計にコストがかかります。
分解だけは絶対にしないことをオススメします。



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